白浜をめぐり、醤油の香りが漂う町、湯浅へ!和歌山県バイク旅(ラスト)

湯浅の古い建造物
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一枚岩から再び海岸線に出ようとバイクを走らせたのですが、
台風の影響で道が通行止め。。

「マジか。。」

一番手っ取り早いのは
今通ってきた道を引き返すこと。

でも同じ道を通るなんてつまらないよな。

なので、
山間の別の道を突き進むことに。

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どんどん海から遠ざかり、
「七川ダム」に着く頃には空がオレンジ色。

「このまま日が沈んでしまったらかなりヤバい。。」

外灯もない真っ暗で狭い県道を
バイクで走るのはかなりデンジャラスです。



苔むした県道38号線。

どんどん空は暗くなっていきます。


「ヤバい。ヤバい。」


苔で滑らないように慎重になりながらも
なるべく早くバイクを走らせる。


30分後。


なんとか真っ暗になる前に海岸線に抜け出ることが出来ました。
見てみたかった「枯木灘」は次回に持ち越すことにして、
本日のメインイベントである温泉を目指して走り出します。



道の駅・志原海岸で野宿



日置川温泉・リヴァージュ・スパひきがわ


到着するころには真っ暗になってしまいましたが、
「リヴァージュ・スパひきがわ」さんで汗を流しました。

日帰り入浴料が650円と良心的です。

露天風呂からは太平洋が一望できてほんと良かったです(*´▽`*)





近くにお越しの方はぜひ寄ってみて!

住所:和歌山県西牟婁郡白浜町日置1013-25
リンク> 【リヴァージュ・スパひきがわ】公式サイト


道の駅・志原海岸


海沿いにある道の駅・志原海岸を本日の宿にしました。

地元の人が手持ち花火をやっているのを見ながら
ノンアルコールビールとじゃがりこで晩酌。

次の日に備えて早めの就寝です。


夜が明けてからゆっくりと旅支度


バイクとテント
窓の縁で休む燕

夜が明け、
道の駅に巣を作る可愛い燕たちに見送られ、
続いての目的地「三段壁」を目指して出発します。



海岸にそびえる大岩壁・三段壁へ



景勝・三段壁
海岸線に続く大岩壁

思ったよりも近くにあって6時過ぎには着いてしまった。

実はこの「三段壁」には洞窟があり、
エレベーターで降りて洞窟内を散策することができます。

潮が飛び散る波間まで行けるようなのですが、
僕が到着したのが朝6時過ぎ。

エレベーターが動くのが朝8時から。


またしても時間調整を失敗。。

8時まで待つのが嫌だったので今回は諦めて次の目的地へ向かうことにしました。


三段壁の営業時間


三段壁自体はいつでも見ることが出来ますが、
洞窟まで行くことのできる施設の営業時間は
午前8時~午後5時までです。

入場料金は大人1300円。小学生650円です。


リンク> 三段壁洞窟|白浜の観光においてもっとも歴史ある景勝地



千畳敷



千畳敷から眺める太平洋
千畳敷

こちらは早朝に行ったにも関わらず思ったよりも人がたくさん居て、
あまり写真を撮ることもできずゆっくりも出来なかったのですぐに移動。


円月島や海岸沿いを周り今度は山間部へ



遠くに見える円月島
海に浮かぶ円月島

こちらの円月島は、
島の中央部分にぽっかりと丸く穴の開いた不思議な島です。

夕日の名所らしいのですが、
正直、昼間では見てもあまり感動は出来ませんでした。。

県道34号線沿いから見えるので
運転中などのよそ見等はお気を付けください。

写真を撮る場合も、
車に轢かれないようにご注意ください。





リンク> 円月島 | 白浜観光協会公式サイト | 南紀白浜観光ガイド



白浜付近の海岸線を走り抜け、
今度は県道29号線から山間部へと進路を変更します。



紅葉の名所・奇絶狭



紅葉の名所・奇絶狭
奇絶狭の橋から眺める清流
美しい清流
透き通って川底が見える川

こちらの「奇絶狭」は、
県道29号線の途中にあります。

この右会津川沿いが11月には紅葉、
春には桜が見頃を迎えるようです。


「奇絶狭」入口の近くの
公衆便所の隣に車3台ほど停められるスペースがあります。

そこ以外に停められそうな場所はない為、
観光シーズンはバスを利用するのが確実かと思われます。

リンク> 田辺探訪(和歌山県田辺観光協会) :: 奇絶峡


小さな滝
清流・右会津川

水は8月でもかなり冷たかったですが、
足を浸かりながら川のせせらぎに耳を傾けるのは最高に気持ちいです。。


川に足を浸けて涼む


日本一の山彦ポイント・グリーンパーク椿山へ



深緑の山々の景色が美しい国道424号線。

緩やかなカーブの続く快走路で、
バイク乗りにとってとても走りやすいコースでした。


深緑の山々

グリーンパーク椿山


椿山ダムに差しかかったところ、
「日本一の山彦ポイント」の文字が。

気になったので立ち寄ってみることにしました。


椿山レイクブリッジ
吊り橋の上
網目上の橋の足場から下を覗く
白っぽく濁った日高川
椿山レイクブリッジの全景

橋を渡った先に階段があり、
そこを登ったところが山彦のポイントらしいのですが、
僕がこの椿山レイクブリッジに到着してすぐに4人組の若者グループが到着。

さすがに4人組の前で「ヤッホー」する度胸はなかったので
途中で引き返すことにしました(>_<)

何人か居れば大丈夫なことでも
一人だとめっちゃ恥ずかしいことがある。

というのが一人旅のデメリットです。。



日本一の山彦。

すごく興味があったのですが、
メンタルを鍛えなおしてまたチャレンジしたいと思います。


車でお越しの方は、
椿山レイクブリッジの入り口付近に
車が無料で何台か停められるスペースがありますので
ゆっくりヤッホーを楽しむことができます。

リンク> 日本一のヤッホーポイント – 日高川町 自然体験



醤油の香りが漂う町、湯浅へ



国道424号線を走り抜け、
再び海の方へ抜け出ます。

そこには古い町並みが残り、
醤油の香りが漂う「湯浅」地区があります。

リンク> わかやまてくてく旅|湯浅町|和歌山県観光情報


醤油蔵が残る湯浅



醤油の町、湯浅の町並み
湯浅の古い建造物

伝統的な町並みの残るこの湯浅。

バイクで走り抜けると、
醤油の香ばしい香りが漂ってきます。

街中には無料の駐車場があり、
そこにバイクを停めさせてもらって街を散策しようとしますが、
あまりの暑さにすぐに避難(笑)


北町茶屋・いっぷく



北町茶屋・いっぷく

避難先がこちらの「北町茶屋・いっぷく」さん。

昭和を思わせるようなレトロなインテリアで、
すごく落ち着きます。。

リンク> 紀州湯浅散歩 湯浅の食べ歩き 北町茶屋 いっぷく


いっぷくのレトロなインテリア
昭和を思わせるインテリア
昭和を思わせるインテリアその2

わかめうどん



注文したのがこちらのわかめうどんです。


たっぷりのわかめと紀州南高梅の載ったわかめうどん

たっぷりのわかめに、
和歌山名物の甘めの紀州南高梅。

お出汁ではなくお醤油をそのままかけたようなぶっかけうどんで、
お醤油の町・湯浅らしく、
醤油本来の香りと味を堪能することができます。
(少ししょっぱく感じてしまったので、かける醤油を少なめにしてもらうといいかもしれません)

梅干しの甘酸っぱさに
冷たいわかめにうどんのツルツル感。
暑さにやられた身体には最高ですね。。


抹茶ぜんざい



もう一つデザートに「抹茶ぜんざい」を注文。


抹茶ぜんざいと冷たい緑茶

間違えてあったかいぜんざいを注文してしまいました(+_+)

でもこれがめちゃくちゃ美味しくてびっくり。

ぜんざいのほのかな甘みに抹茶のほろ苦さがマッチして絶品でした。。
お立ち寄りの方はぜひ召し上がってみて下さい!


営業時間


火曜日~金曜日が午前10時~午後6時まで。
土曜・日曜・祝日は午前9時~午後6時まで。

月曜日は定休日です。

住所:和歌山県有田郡湯浅町湯浅22





あまりに暑くて街を散策する勇気が出なかったので、
お腹を満たした後、
すぐに友ヶ島を目指して出発することにしました。


今回の旅のルート







最後に



この湯浅地区から友ヶ島に向かい、
今回の三重・和歌山バイク旅を終えました。

帰りは夕方の6時くらいに和歌山駅を出発したのですが、
途中、高速道路を間違えて大変なことになりました。。

それでも翌朝の4時頃に無事、
家に着くことが出来楽しい思い出にすることができました。

カーナビなしのバイク旅はなかなか楽しいですよ!

以上、
三重・和歌山バイク旅でした。

こちらの記事もどうぞ!


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世界遺産の鬼ヶ城へ!三重のバイク旅➀

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