月と砂漠ラインで月面散歩を楽しもう!

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三原山に登る前に、
「月と砂漠ライン」を歩いてみました。

今回の伊豆大島の旅の中で
一番衝撃を受け、
また、一番感動しました。

伊豆大島を訪れた人に一番お勧めしたいスポットです!

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日本で唯一の砂漠







伊豆大島の三原山の周り、
日本地図の中で唯一<砂漠>と名が付く場所があります。

三原山の西側が表砂漠、
東側が裏砂漠と呼ばれています。

島に吹き付ける風。

火山から発生するガス。

そして噴火の際の火山岩や火山灰。

それらの影響により、
植物が育ちにくく文字通り砂漠のような風景が広がっています。
(月面や惑星みたいな風景と言った方がいいかもしれません)


大島一周道路を筆島から大島公園に向かう途中、
道路に面した場所からこの砂漠を見ることができる場所もあります。


裏砂漠入口の看板

裏砂漠への入り口




月と砂漠ラインを目指し林道を抜ける




2日目の朝、
三原山に登ろうと地図に載っていた<月と砂漠ライン>を目指して
原付を走らせました。

大島一周道路からだと随分と遠回りになってしまうため、
ショートカットできそうな道をチョイスしてみました。

王の浜と間伏地層切断面の間くらいにある林道です。


間伏林道

恐らく、
地元の人でもほとんど通ることのない道なのでしょう。

木の枝や石ころが散乱。

携帯の電波も通じません。
(ここで事故ってしまったらかなりやばい。。)


小規模の土砂崩れ

何か所もこのような小規模の土砂崩れが発生。

危険な道なので慎重に進みました。



途中、
嬉しいハプニングが!

野生のバンビに遭遇!

スマホを取り出そうとしたら逃げられてしまい写真は撮れませんでした。。


小鹿のがエサを食べている
(※写真はイメージです。)


間伏地層切断面ほどではありませんでしたが、
このように地層が見える場所も。


地層になっている崖


ショートカットのつもりでしたが、
慎重に走らざるを得なかったので通り抜けるまでなんだかんだ時間がかかってしまいました。

1時間ほどかかって再び大島一周道路に出ることができました。



月と砂漠ライン



月と砂漠ラインの入り口

大島一周道路を走っていると、
右回りでも左回りでもこのような看板が出ている道があります。

この道を進んでいくと月と砂漠ラインの入り口に辿り着きます。

※レンタカーの事故や、
 道が険しいところもある為、車に傷がついてしまう
 自損事故が発生しているようなので、運転に慣れていない方はご注意ください。

実は、
ここでも野生の鹿に遭遇しました!
もちろん写真を撮る前に逃げられてしまいましたが。



駐車場の看板

駐車場に原付を停め、
ここからハイキングスタートです。
(この時まではここから三原山の山頂に辿り着く道があると思っていました)


車両進入禁止になっているハイキングコース入口

車両の通行ができないように、
このように鎖で入口は塞がれています。

ハイキングはこの看板の横から通っていきます。


木々に覆われた道

道の両側は草木で覆われていて
なんとなく冒険心をくすぐられます。

少し歩くとすぐに開けた場所に。


開けた場所

ジャリジャリと、
独特な感触のする石ころがあたり一面に敷き詰められています。


溶岩石を手に取ってみる

小さめの火山岩のようです。

この火山岩の景色が
三原山から海岸線付近までずーっと続いています。

その迫力というかなんというか。

日本ではなく、
別の惑星にきてしまったような感覚です。

とにかく圧倒されました。
(あまりにすごかったのでここだけで20枚近く写真を撮ってしまいました(笑))


海岸まで続く月面のような景色


5分ほど歩いて第一展望台に。


月と砂漠ラインの第一展望台

緑で覆われた山

遠くにそびえる三原山


三原山が目の前に!

あれ?

おかしい。。

ここからだと三原山まで歩くのに相当時間がかかるのでは?

(ここで初めて三原山のハイキングコースではないことに気が付きました(笑))



自分の勘違いに軽くショックを受けましたが、
とりあえずこの素晴らしい景色を楽しみます!



第一展望台から少し歩くと第二展望台です!


頂上まで続く上り坂

第二展望台から眺める壮大な景色

第二展望台から眺める壮大な景色2

今回、
この月と砂漠ラインには僕以外誰もいなかったので、
普段は絶対しない自撮りまでしてしまいました(#^.^#)


美しい景色を背景に自分を映して写真を撮る


日差しは暖かいのですが、
強風でかなり寒い。。
(ハイキングされる方は暖かめの服装で登ってください)

この風が常に吹き付ける状況だと
植物が育ちにくいのもわかります。

しかし、
ここは我慢。

せっかくの独り占め。
たっぷり堪能してこの景色を脳に焼き付けなければ。



寒さを我慢しながら
30分くらいこの場所で黄昏れました。

こんなにも素晴らしい景色を独り占めできるなんて。



短い時間でしたが、
この場所からものすごいパワーをもらえたような気が。



満足感でいっぱいになり下山します。

(下山中に他の観光客と遭遇。本当に運が良かった。)




ここから改めて
三原山を求め原付を走らせました。。

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